大鳳大学病院の狂気実験報告書

本編では書ききれなかった実験の数々。
加藤頼子への調教実験を中心にhtml文章+cgと言う形式で報告書として発表する。

美和子「ひぃぃっ。…な、中に出すのだけは……あ、足に出してください」
きも男「ちゃんとお願いしろ！！きも男様の精子で私の足をベトベトにしてくださいって言え」
美和子「……き、きも男様の…」
美和子は言葉をためらう。
きも男「早くしろ！！」
美和子「は、はいっ。き、きも男様のせ、せ、精子で、あ、足をベトベトに、し、してください」

その性的な衝動に対し個室内でどのような行動をしたかとの質問には
自慰行為をしてしまったと答えた。
しかし、盗撮動画を見る限り、彩のそのような行動は確認できなかった。

数ある応募の中から彼女を被験者として選んだわけだが
薬の成功は彼女の報酬の増減には関係しない、本人もそれは知っているはず。
恐らく成功したように報告すると医局員が喜ぶと思ったのだろう。

実験トイレを盗撮した事の意味が大きく出た実験結果であった。

リグ「ひいいいいいいいいいいいいいいいっ！！」
リグは一瞬何が起こったの分からないような顔をした直後、引きつった声を上げた。
バイトの小水がリグの頭に当たりジョボジョボ音を立てて飛び散る。
頭に向けられて出された小水は、額を伝いリグの顔から首、胸と流れ落ちていく。

頼子「あなたっ、許して、私のは浮気じゃないのよ、医局にそうするよう言われたのよ！！」
浮気と言う文字を見て、頼子はすぐに弁解を始める。
加藤が次々と文字を書き入れていく。
乳房に”便所”、腹に”メス豚”、下腹部には男性器を模した絵を書き入れた。
頼子「酷い！！酷いわこんなの、あんまりよ！！」

千穂「いやだぁぁぁぁぁぁ」
千穂は抵抗をやめない。
仕方ないので、また先ほどと同じように良い子にしないと浣腸を打つと脅かす。
千穂「良い子にする！！良い子にするから、浣腸はやだっ！！」

冴子には媚薬を投与している。
そして、媚薬が投与された事実を本人も知っているのだが
その薬が既に時間の経過によって抜けたと本人は思い込んでいる。
実際は媚薬の効果が最大に出る時間帯が観察している今である。